ネトゲキャラの整理その5
うちで初のキャスト、HS-01型さんです。
とりあえず、説明を追加。
上の数字が24番になるまでは、DC版PSOが初出のキャラです。
そして私は、DC版PSOでキャラを作らなくなる前まで、別のネトゲを遊んでいません。
(ぐるぐる温泉とかDC版カルドセプトセカンドとかは遊んだけど…これはノーカンでいいよね)
つまり、DC版PSOで24人もキャラを作ったということなんだけど…改めて見ると多いなw
正式名:HS-01型 ヘイゾウ
主なゲーム:PSO、PSO2(サポートパートナー)
うちで初めてのキャストはレイキャスト、いわゆる"箱"でした。セクションIDはORANです。
その後作ったレイキャシールのマギーさんに出番を取られちゃって、あまり活躍はできなかったのですが。
ヘイゾウという名前は、当時使っていたハンドル「平蔵」から取っています。
ちなみに、うちのキャスト共通で付いている型番のHSなんですが、元々は単純に中の人のイニシャルです。
後付けとして「H」は工房、「S」は設計者の頭文字という設定をこじつけました。
設計者はスティーブン・イルマさん…マーガレット・イルマさんのお父さんという裏設定です。
この裏設定もPSOの時だけで、PSO2では型番をすべてHSで始めるように変更したので、無くなってしまいました。
こうして改めて見直してみると、型番も名称も、中の人依存ですね…w
PSO2では、サポートパートナーとして作成。
PSOで作った時のヘッドパーツが存在しなくて同じには作れなかったので、諦めて全くの新型で作成です。

こちらは、PSO2で実際にサポートパートナーとして活動したタイプのHS-01型。

こちらは、色だけでもPSO版に近づけようとした努力の跡がある、プロトタイプのHS-01型。
なんかしっくりこなかったので、カラーパターンも諦めて全くの別物にしちゃったのでした。